今の自分を好きになるために始めたこと

暮らし

昔の私は、鏡を見るたびに「ここが気になる」「あそこを直したい」と、欠点ばかり探していました。SNSで輝いて見える人と比べて落ち込むことも多く、「こんな自分じゃダメだ」と心の中で何度もつぶやいていたのです。そんな日々から抜け出すきっかけになったのは、「小さな自分磨き」と「考え方のアップデート」でした。

1. 朝の「3分鏡タイム」

朝の忙しい時間でも、必ず3分は鏡の前で笑顔を作ります。無理にでも口角を上げると、脳は「楽しい」「幸せ」と錯覚してくれるのだそうです。この小さな習慣を続けるうちに、写真の中の自分が少しずつ柔らかい表情になってきました。

2. 「他人と比べない」ルール

以前はSNSで友人の投稿を見るたび、自分との違いに落ち込んでいました。でも、「人は人、自分は自分」というシンプルなルールを意識するようにしたら、心が軽くなりました。他人の成功や幸せを比べるのではなく、「参考にして取り入れる」視点に変えるだけで、羨ましさよりも前向きな感情が増えたのです。

3. 感謝ノート

一日の終わりに、感謝できることを3つ書き出す「感謝ノート」を続けています。大きな出来事でなくても、「朝のコーヒーがおいしかった」「道で猫を見かけて癒された」など、小さな喜びを見つける練習です。これを続けることで、「自分の周りには良いことがたくさんある」と自然に思えるようになりました。

4. 好きなものに囲まれる暮らし

部屋に飾る花、香りの良いハンドクリーム、心地よい音楽。自分の感覚が喜ぶアイテムを生活の中に取り入れると、「毎日がちょっと特別」になります。自己肯定感は、こういう小さな幸福感の積み重ねから育つのだと実感しています。

5. 身体を大切にする

軽い運動、栄養バランスの良い食事、しっかりした睡眠。体が元気になると、自然と心も前向きになります。「疲れた自分」を責めるのではなく、「よく頑張ってるね」と体を労わる気持ちを持つようにしています。

6. 言葉の選び方を変える

「できない」「無理」ではなく、「やってみよう」「少しずつならできそう」と言い換えることを意識しています。自分にかける言葉を変えるだけで、行動や気持ちが驚くほど変わることに気づきました。

今の自分を好きになることは、一気に変わるものではありません。でも、小さな積み重ねで少しずつ「前よりも好きな自分」になっていくのを感じています。欠点をなくすことより、自分の良いところを増やしていく。その意識こそが、自分を大切にする第一歩だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました