毎日の家事、気づけばあっという間に時間が過ぎてしまいますよね。私も以前は「今日は早く終わらせるぞ!」と意気込んでも、気がつけば夕方になっていることが多くありました。そこで、少しでも時間を節約するために取り入れた“時短アイデア”をご紹介します。どれも簡単で、すぐに始められるものばかりです。
1. 動線を意識した配置にする
家事の中で意外と時間を取られるのが「物を取りに行く時間」。たとえば、調理中に使う調味料や調理器具は、使う場所のすぐ近くに置くだけで効率がアップします。私はコンロ横に調味料ラックを置き、冷蔵庫の中も“よく使うもの”は目線の高さにまとめています。洗濯も同様で、ハンガーや洗濯ばさみは洗濯機のすぐ横に配置し、取りに行く手間をゼロにしました。
2. 家事の「ついで」を習慣化する
ひとつの動作のついでに、別の家事を組み込むと効率がぐんと上がります。たとえば、お湯を沸かしている間にキッチンカウンターを拭く、お風呂の湯船にお湯をためている間に洗面所の鏡を磨くなど。小さなことですが、これを積み重ねると「わざわざ掃除の時間を取らなくても、家がきれいな状態を保てる」ようになります。
3. 家事家電を活用する
以前は「手でやったほうが早い」と思っていた私ですが、今は家事家電の恩恵をフル活用しています。食洗機はもちろん、コードレス掃除機やロボット掃除機、衣類乾燥機なども大活躍。最初は導入に迷いましたが、一度使うと「なぜもっと早く使わなかったのだろう」と思うほど便利です。空いた時間を自分の好きなことに使えるようになりました。
4. まとめ作業で効率化
毎日少しずつやるよりも、「まとめてやる」ほうが効率的な家事もあります。たとえば、アイロンがけは週末にまとめて行い、買い物は週1〜2回のまとめ買いに。献立も1週間分をざっくり決めてから買い物に行くと、無駄な外出や「今日は何作ろう…」という時間が減ります。
5. 家族に役割分担をお願いする
すべてを自分でやろうとすると時間も体力も足りません。家族にも家事を分担してもらうことで、自分の負担が減るだけでなく、家族みんなが家のことに関心を持つようになります。我が家では、子どもが食器を片付け、パートナーがゴミ出しを担当するなど、小さなことから協力してもらっています。
まとめ
家事の時短は、何か大きなことを変える必要はありません。物の置き場所を見直す、家電を取り入れる、家族と協力する…こうした小さな工夫の積み重ねが、大きな時間の節約につながります。ぜひ今日から、ひとつだけでも試してみてください。