やる気が出ない日に私がしていること

暮らし

どんなにやる気がある人でも、「今日はどうしても動けない…」という日がありますよね。

私も例外ではなく、そんな日は朝から布団の中でぼーっとスマホを見続けたり、やることリストを頭で数えながらため息をついたり。以前は「こんな自分はダメだ」と責めていましたが、最近は少し考え方を変えました。やる気が出ない日は、無理に気合いを入れようとせず、「やる気がない自分」とうまく付き合う時間にしているんです。

1. 小さな「やること」から始める

朝から気分が乗らないときは、あえて大きなタスクには手をつけません。

代わりに、洗面所のコップを洗う、ベッドの上の毛布を整える、ゴミを一袋まとめる…といった「1〜3分で終わること」を選びます。不思議と、たった1つ片づけるだけで「よし、もう1つやろうかな」という気持ちが出てくることがあります。動き出しのハードルをとことん下げるのがポイントです。

2. “好きな香り”で気持ちを切り替える

私は香りの力をよく使います。お気に入りのアロマオイルをディフューザーで焚いたり、ハンドクリームを塗って深呼吸したり。香りは脳に直接働きかけると言われていますが、本当に気分が変わります。

特に柑橘系の香りはシャキッとしたいときにぴったりで、ラベンダーは心を落ち着けたいときにおすすめです。

3. “やらないことリスト”を作る

やることリストばかり作っていると、「まだこんなにあるのか」と気持ちが重くなります。そんなときは逆に、「今日はやらないことリスト」を書きます。例えば、「掃除は明日」「メール返信は最低限だけ」「SNSは夜まで見ない」など。やらないと決めることで、頭の中の余白が生まれ、気持ちが軽くなるんです。

4. 自分にご褒美を先にあげる

「やる気が出たらご褒美」ではなく、「やる前にご褒美」も意外と効果的です。お気に入りのお菓子やコーヒーを用意して、「これを飲みながら30分だけ作業しよう」とスタートします。ご褒美が先にあることで、気分が少し前向きになります。

5. 人と話してエネルギーを分けてもらう

誰かと少し話すだけで、不思議と元気が出ることがあります。

友達や家族に「今日はやる気が出ない」と正直に話すと、「そんな日もあるよ」と返ってきたり、思わぬ話題で笑えたりして、気持ちが和らぎます。オンラインでもOK。声を出すだけでも、自分の中の停滞感がほぐれていきます。

6. やる気が出ない自分を責めない

一番大事なのは、「やる気がない=悪いこと」と思わないこと。心や体は常に一定ではなく、波があります。やる気がないのは、体が休みたがっているサインかもしれません。

そんな日は、早めに布団に入り、好きな音楽や動画を見てゆっくり過ごす。翌日、嘘みたいにエネルギーが戻っていることもあります。

やる気が出ない日は、悪い日ではなく「心と体の調整日」。

少しの工夫で、その日を優しい時間に変えられます。無理せず、軽く、そして自分を労わる。そうして過ごすうちに、また自然とやる気は戻ってくるものです。

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